柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
では、新たに締結する市有財産定期賃貸借契約は更新を伴わないとありましたが、契約期間の終了時に再度協議等を行う必要があるのかについてお伺いします。 ◎奥野秀樹市民部理事 本案件を議会のほうにお諮りするに当たりまして、相手方との間にサンヒル柏原の賃貸借終了に伴う覚書を締結しており、そこで新たに締結する市有財産定期賃貸借契約では更新を行わないことを明記しております。
では、新たに締結する市有財産定期賃貸借契約は更新を伴わないとありましたが、契約期間の終了時に再度協議等を行う必要があるのかについてお伺いします。 ◎奥野秀樹市民部理事 本案件を議会のほうにお諮りするに当たりまして、相手方との間にサンヒル柏原の賃貸借終了に伴う覚書を締結しており、そこで新たに締結する市有財産定期賃貸借契約では更新を行わないことを明記しております。
次に、公園協議会の構成は、市と指定管理者、ボランティアや地元の団体等の市民、施設管理者などを予定しており、内容は公園の運営全般に関する協議等を行います。開催頻度は3か月に1回程度とし、本年10月以降の開催を予定しております。
教育委員会は、枚方市の支援教育の在り方について、4月27日付文部科学省よりの通知を受け、議会と協議等もしないまま、5月に保護者に知らせ、大きな混乱と不安を招きました。さらに、その後、方針は二転三転しながら、それでも強引に進めてこられました。
もし地域の御意向として、八尾市域編入というところが、はっきりと見えてきた際には、行政側も藤井寺市との協議等を地域の実情に即した課題解決に向けて、鋭意取り組んでいただけたらなと思うのですけれども、そのあたり御答弁願えますでしょうか。 ○副議長(吉村拓哉) 政策企画部長。 ◎政策企画部長(山原孝英) 市域編入、境界変更ということでございます。
ただ、その周辺の開発につきましてはまだ計画の段階で、計画がきっちり定まった上で、実際、開発事業者なりがいろいろその計画にのっとって沿道の活用についていろんな協議等あると思うんですが、その協議がいつ始まるかというのは、今の段階ではスケジュールとしたらちょっとご答弁しにくいというか、まだ不明の段階でございます。 ○議長(籔内留治) 8番 平岩征樹議員。 ◆8番(平岩征樹) 分かりました。
◎中野勝危機管理監 災害情報オペレーションシステム等につきましては、各市がそれぞれの状況に応じてシステムを整備するものでありますことから、事前に大阪府に対しまして協議等は行っておりません。
従来からの広域連携の枠組みとして、東京圏においては、関係する都県知事及び指定都市の市長で構成される九都県市首脳会議が設けられ、広域的な行政課題を議題として協議等が行われています。関西においては、関西広域連合が設立され、構成府県市の職員が分野別事務局として、広域防災や広域観光等の連携施策に取り組んでいるほか、広域連携の本部事務局に専任職員が配置されています。
先ほど来、答弁させていただいておりますけども、そういった方向の議論の中で、必要に応じれば、当然、労働組合さんとの協議等は、当然させていただく必要があると思っておりますんで、その場面では、当然そういった議論もさせていただくところでございます。 ○委員長(土井田隆行) 越智委員。 ◆委員(越智妙子) それやったら同じ答弁なんです、先ほどと。
引き続き、事業者とも、先ほどおっしゃった、既存の路線の維持存続だけではなくて、新たな手法等も含めた何かの取組が考えられないのかという分については、我々、協議等を続けていきたいと思っております。 ○委員長(田中慎二) 稲森委員。
続きまして、池田駅前喫煙所についてでございますが、本市では、池田駅前喫煙所に係る様々な御意見を受け、現在移設に向けた協議等を進めているところでございます。しかしながら、関係各所との協議を進める中で移設先の検討には種々の課題があり、本市としても非常に苦慮しているところでございます。 引き続き関係各所と連携しながら、喫煙所の在り方も含めて調査・検討をしてまいります。
なお、地域の団体が単独で行うイベントはもとより、地域の複数の団体が協働で行うイベントに対しても、補助金だけにとどまらず、警察との協議等、市の協力が必要な部分について支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 辰谷副市長。 ◎辰谷義明副市長 旧吹田まつりの会場でのにぎわいの継続につきましては、都市魅力部内で一体となって地域における団体間の連携を後押ししてまいります。
◎清水康司都市計画部長 現在、事業予定者からコンセプトについての説明を受けた段階であり、具体的な事業について条例協議等を行っているものではありません。当該条文は、建築物の規模や構造等による制限だけでなく、その目的や機能に応じて必要性を判断することを求めているものと考えております。
今井水路への送水は、技術的には可能ではございますが、事業計画の変更や放流先との協議等に加えまして、送水に必要な配管布設や下水処理場施設の増設整備が必要でございます。また、その整備後にもランニングコストなどに多大な費用を要するため、困難と思われます。以上でございます。 ○前田敏議長 西垣智議員。 ◆西垣智議員 御丁寧な御答弁ありがとうございました。 それでは、何点か再質問させていただきます。
最後に、我が会派としては、改めて本市がこの状況で一法人に対して訴訟を提起することによる保育行政等の吹田市政に与える影響を十分に考え、司法は最終手段として、全体の奉仕者である公務員としての姿勢、執行機関としての対応は本当に適切であったのかなども含めて、本当にこのままでいいのかをいま一度考えていただき、市民の代表として、協議等により市長が率先して本件の解決に臨む姿勢を求めて意見といたします。
ですので、時期的には、非常にあれなのですけれども、並行して、工事等につきましては、天候とかの関係もありますので、協議等はできるだけ12月17日までに全て終わらせるという形で、6月以降進めてきたところでございますが、実際の工事につきましては、今のところ未定というところでございます。 以上です。 ○議長(奥田信宏) 南方議員。
現時点では、事業者から詳細な事業計画が示されていないため、具体的な協議等には至っておりません。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 32番 山根議員。
また、生活困窮のみならず、高齢者や障がい者に関する生活実態につきましても、必要に応じ、協議等の場において、副市長や市長へ状況を報告しております。 以上でございます。 ○石川勝議長 都市魅力部長。 ◎井田一雄都市魅力部長 続きまして、都市魅力部より御答弁申し上げます。
次に、議案第88号「八尾市職員給与条例及び八尾市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部改正の件」についてでございますが、まず、労働組合等との協議等の状況でございますが、本市といたしましては、労働組合等に対し、繰り返し、人事院勧告並びに国及び大阪府、その他の地方公共団体の職員の給与との均衡等を説明し、理解を得るため、窓口折衝、団体交渉を重ねてまいりました。
議案書1ページの議案第88号「八尾市職員給与条例及び八尾市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部改正の件」についてでございますが、本件は、追加議案として御報告を申し上げておりました、労働組合等との協議等の案件でございます。 まず、労働組合等との協議等の状況でございますが、本市といたしましては、労働組合等に対し、給与改定について理解を得るため、窓口折衝、団体交渉を重ねてまいりました。
令和3年人事院勧告に伴う職員の給与改定についてでございますが、今後の国における動向や、労働組合等との協議等を踏まえた上で、関係条例の一部改正の必要が生じ、本議案を提出させていただく場合には、市議会の日程等につきまして、特段の御配慮を賜りたく、よろしくお願いを申し上げます。 以上、誠に簡単でございますが、報告を終わらせていただきます。 よろしくお願いします。